かしわの木
2018-11-02

誕生日を通して 心の成長を!

昨今、親子や人間関係が断絶するような最悪の事件が発生してきております。そのような報道にもまたかというような慢性化の傾向がみられます。このような事件が起きること、そしてそれが慢性化してきていることに憂いを感じ、幼児教育に携わっているものとしてあってはならないことと決意を新たにしているところです。このような時代だからこそ心を育てることの大事さを痛切に感じているところです。 さて、この世に生を受けたから

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かしわの木
2018-10-10

読書は人生の生きていくための大切な力を創る

読書の秋です。読書をしない、活字離れと言われ、読書の意義を問われる報道等が多くなってきていますが、私は読書は、その人の人格を形成する大切な取り組みである思っています。 幼稚園でも、読書や読み聞かせなども行い、脳で物語などのイメージを組み立てることのできる空間認知力の力などをつけることも進めています。 読書について考える時、私は今でも小学生の時の自分のことを思い出すことがあります。 腕白で落ち着きの

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かしわの木
2018-10-02

「小さい頃の経験は、人生の大きな経験値につながる」

2学期になってから、園児みんなで、2つの大きな行事を行い、経験をすることができました。 一つは、8月28日にいさりび鉄道に乗って、茂辺地まで遊びに行ったことです。このことが持つ意味は、園児たちに子どもなりに旅をすることを感じさせ、経験させたいと考えました。非日常的でのんびりと車窓から、周りの様子をゆっくり見たり感じる経験をさせました。また、茂辺地で展示されている北斗星車両の中も見学し、寝台車という

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かしわの木
2018-08-24

いさりび鉄道に乗って、遊びに行こう!

8月28日にいさりび鉄道に乗って、茂辺地まで遊びに行くことにしました。 PTA役員と話し合って、園児たちに旅をすることを感じ、経験させたいと考えました。 園児が新幹線などに乗る機会は、これから多くなることと思いますが、非日常的でのんびりとして周りの様子を見たり感じる経験をすることは少ないと思います。 いさりび鉄道に乗って車窓から景色をゆっくりと楽しみ、小さな旅を経験をさせたいと考え企画をいたしまし

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かしわの木
2018-07-19

『 花育を通して感性豊かな心 』 を育てよう

17日に今年度もPTAと一緒に、お花屋さんの組合の方々のご理解とご協力をいただき、りっぱなお花もたくさん提供していただき“花と遊ぼう(花 育)”を計画・実施することができました。 たくさんの保護者の方々にも参加いただきありがとうございました。園児の真剣に向かう姿も見ることができたのではないかと思います。 園児たちの持っている感性を成長させたいと考え、園児たちが花を通して、少しでも共感力を感じる・高

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かしわの木
2018-07-07

「感じる心(センス・オブ・ワンダー)と考える力を持つ子」にするために

人は、大人になるにつれて失っていくものがあります。聞き慣れない言葉ですが、それは、「原始的好奇心」というものです。どういうものかというと「理由なく、とにかく、わき出てきて仕方がない興味」のことです。 園児は大人からみると、これに関しては偉大な先生です。例えば、お母さんのスマホやエプロンをかじったり舐めたりしては、いつまでも手放そうとしません。あきれるほど何回も同じ絵を描いては、「先生見て!」とすが

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かしわの木
2018-06-28

『 がまんする力 ( 感情制御力 ) 』 を育てよう

園児のこの頃の様子を見ていると、これから必要な資質として、『 がまんする力 』を育てることが大事なのではないかと感じてきています。自分の思うようにならないとすぐに泣きだし、感情が入り込んで、なかなか泣き止むことができない。感情のコントロールが十分にできていないことが見受けられます。 子どもは成長するにつれて、社会と触れ合う機会が増えていきます。そんな中で必要になってくるのは、自身で感情をコントロー

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かしわの木
2018-04-25

五感を使い『育てる科学あそびや数あそび』を年長・年中で進め、科学する心(知的好奇心)や思考力を大きく育てます。

今年度も、先生方の協力をもらい年長・年中のクラスで科学遊びや数遊びをさせてもらうことにしました。昨年も年長・年中のクラスで科学遊びや数遊びをさせてもらいました。 今回もいろいろなことに興味や関心を持つことができる園児を育てたいと考え、そういうことに触れる機会を多く作っていきたいと考えています。 この頃、小学校で理数科が嫌いな児童が増加傾向にあることが、問題視されるようになってきており対応を進めてき

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かしわの木
2018-04-17

『 幼児期の育ち方で それからの人生は大きく変わる。』これを実現できる、質の高い幼稚園教育を進めていきます。

保護者の方から、園児が明るく、落ち着いて話しを聞くようになった。そして、色々なことに興味を積極的に持つようになった。と話をいただくことがあります。 以前、読んだ本で、西岡氏は、すでになくなられましたが、法隆寺最後の宮大工棟梁といわれ、文化財保存技術者でした。西岡氏の言葉から、教育の原点が見えてきます。幼稚園教育として基本的なことでとても大切で、大事にしなければいけないことだと感じます。 木の癖とい

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