脱穀をしてからテニスボール、野球ボールとすり鉢を使って「もみがら」を、
木のめん棒で「ぬか」を一粒ずつ大切に取り、お米作りの大変さを経験した年長さん。
19日(火)、稲農家の山本さんが、もみすり機も持って来園。
もみすり機に一掴みのお米を入れると‥
あっという間にきれいな玄米ができあがり、みんなも大喜び!
「機械は速いな-!」「すごい!」と歓声が上がりました。
精米を終えた後の「山本さんへの質問タイム」では、
もみすり機の仕組みについての質問がいっぱいでした。
いよいよ、お米の試食まであと少し!12月までお楽しみに♡